シー・シェパード高速艇沈没も 自作自演の国、米国

 イランのアフマディネジャド大統領が、国連総会の一般演説で、911テロは米政府の自作自演だと極めて真っ当な事実を述べたというニュースも日本では当然のように陰謀論だと黙殺された。

 そんな中、あの反捕鯨団体シー・シェパードによる調査船捕鯨妨害事件で彼らの小型高速船衝突・沈没が自作自演だったことが明らかになったようだ。

シー・シェパード高速艇沈没、自作自演だった (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_sea_shepherd__20101008_4/story/20101008_yol_oyt1t00092/
 【シンガポール=岡崎哲】米国の反捕鯨団体シー・シェパードによる調査捕鯨妨害事件で、日本で有罪判決を受けたピーター・ベスーン元船長は7日、ラジオ・ニュージーランドに出演し、今年1月に小型高速船「アディ・ギル(AG)号」で日本の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と衝突、沈没したのは、シー・シェパードのポール・ワトソン代表の指示による自作自演の沈没だったことを暴露した。
 ベスーン元船長は、「高速船は衝突後、えい航可能な状態だったが、(沈没したと発表すれば)『世の同情を買い、テレビ映えする』として、わざと放棄、沈没させるようワトソン代表に指示された」と語った。


 シー・シェパード高速艇沈没が自作自演であることなど驚くには当たらないだろう。アメリカ人が自分たちの筋書き通りにことをすすめるために自作自演を行うのは、911やシーシェパードの一件にとどまらない。何も今に始まったことではなく長い歴史がある。筋金入りのインチキ国家と言えるだろう。まずは、歴史上有名な自作自演劇を見てみよう。

アラモ砦
 1836年「アラモを忘れるな」で世論を煽って勃発させたのが、メキシコ軍とのアラモ砦の闘いだ。1835年当時メキシコ領であったテキサスに移住したアメリカ人達が合衆国指導のもとにテキサスの独立運動を起こしメキシコ軍と戦闘状態になっていたのだが、多勢に無勢でアメリカの義勇兵はアラモ砦に追い詰められてしまっていた。義勇軍は何度も戦況を合衆国軍に伝え援軍を待ったが、合衆国は無視し、義勇軍の全滅を待ったのだ。要するに戦争の大義名分を確保するには自国民の死をあえて誘導することすら厭わない。真珠湾方式はすでに、このときには確立されているのだから恐れ入る。

メイン号事件
 1898年に勃発した米西戦争では、緊迫するキューバ情勢の中、ハバナ港に停泊中していた米軍艦メイン号が突然爆発&沈没し、米兵260人が死亡している。原因不明にもかかわらず米海軍はスペイン軍からの攻撃を示唆。メディアは扇情的な報道を繰り返し、スペインとの開戦支持の世論形成に導かれた。スローガンは「メイン号を忘れるな」。しかし、後に行われた調査では、メイン号沈没の原因が軍艦内部の事故によるものであることが判明した。70年後には米政府も自作自演であることを認めている。

ルシタニア号事件
 第1次大戦中の1915年5月7日,ドイツ潜水艦が大西洋航路の英国汽船ルシタニア号をアイルランド沖で無警告撃沈した事件。1100余名の乗客が溺死(できし)したが,その中には中立国人たる米国人100余名が含まれていたため,米国の世論を刺激し,後の対独参戦の一因ともなった。保険金請求裁判では積み荷目録に173トンの弾薬を積んでいたことが記され、当時の国際法に照らせば攻撃を受けても致し方なかったが、ウィルソン大統領は弾薬の積載を否定した。ところが最近の調査によって発見されたルシタニア号の船底から違法の武器と弾薬が発見されているのだ。

トンキン湾事件
 1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件。これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入、北爆を開始。アメリカ議会は上院・下院とも大統領支持を決議をした。しかし、1971年6月ニューヨーク・タイムズが、報告書『ベトナムにおける政策決定の歴史、1945年-1968年』という“ペンタゴン・ペーパーズ”を入手、トンキン湾事件はアメリカが仕組んだものだったことを暴露したのだった。

 こんなのはほんの一例だろう。

 バブルを起こしあえて崩壊させる。→株を底値で買い占めて経済支配を強める。こんなことも自作自演に含まれるだろう。

 911では自作自演で自国民を一気に5000人も抹殺してしまうことすらあるのだから(ユダ金の皆様は奇跡的に難を逃れたようですが)、ましてや他国でCIAに工作活動させること、インチキ選挙や検察でっち上げ、マスゴミ・ネガキャンなどで立派な政治家を葬り去ることなんて彼らにとっては日常茶飯事。いまユダ金・ネオコンのご一同様が誘導しようとしているのは、前原誠司・長島昭久らの手先を使った日中戦争の誘導だろう。その前に国家延命&中東戦争の資金としての郵政マネーの強奪かな。

 なさけないのは、こんなゴロツキどもの手先に成り下がっている日本人が少なからず存在していることだ。なにしろ本来は真相を究明する立場にあるはずのマスコミの皆さんが先兵を務めているのですから。

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