ヒラリー来日に合わせてTPP不参加を表明しろ

 ヒラリー・クリントンの今月17日の来日が決まった。執拗な地震攻撃と放射能パニックにほとんどの日本人が疲れ果てたタイミングで、鬼婆が来日する目的は果たしてどこにあるのだろう。鬼婆の笑顔の裏側に邪悪な目論見が隠れているのはいうまでもない。

 抽象的に言えば、トモダチ作戦→日米同盟の恒久化=属国化の強化ということと推察されるが、具体的に想定されることを考えてみた。
①地震攻撃は日本政府への脅しであり、今回の来日はその答えを強制的に引き出す。脅し内容は、もちろんユダ金延命のためのカネだろう。
②今後の日本政府のシナリオの打合せ。菅降板→大連立&TPP参加→前原or石破の擁立→日中戦争への流れ。
③ヒラリーの思うように交渉が進まなければ、17日以降再び狂ったように人工地震テロの嵐。

 今後、震災の復興がいかにうまく進もうとも、TPPに参加する限り、日本はTHE END。菅はじめ馬鹿菅7奉行がのさばる限りはありえないシナリオだが、京大助教の中野剛志氏をTPP担当の審議官に指名し、ヒラリーの来日に合わせてTPP不参加を宣言する。相手は凶暴な恫喝国家だ。ひとたび、交渉に参加すれば日本に好都合な内容への持ち込みや不参加が絶対に許されない。この段階で不参加を表明するのがいい。今なら、日本には断る大義名分がある。日本がTPPに参加しても、農産物はもちろん放射線疑惑のある日本製品はまず売れない。一方的に売り込まれ市場を蹂躙されるだけだ。世界中が日本の決断を応援してくれるはずだ。TPP賛成の脳無し政治家や売国官僚は、中野剛志先生の『TPP亡国論』をいますぐ読め!

<米国務長官>17日に訪日 震災復興支援を表明へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000018-mai-int
 【ワシントン草野和彦】米国務省は11日、クリントン長官が今月17日に訪日すると正式に発表した。東日本大震災後、米国の閣僚が訪日するのは初めてで、長官は菅直人首相や松本剛明外相らと会談し、復興への全面的な支援を表明する。また日米外交筋によると、皇居を訪れて天皇、皇后両陛下にお見舞いの言葉を伝えることや、首都圏に避難している被災者を激励することも調整されている。
 訪日に先立ち、長官は14、15日にベルリンで開催される北大西洋条約機構(NATO)の外相会議に出席し、リビアやアフガニスタン情勢を協議する。
 16、17日はソウルに滞在し、李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領と会談する。


孫崎享さんの4月12日のツイッターより
日米:12日時事:クリントン長官17日に訪日、震災支援活動で会談と発表:支援策何。トモダチ作戦主力終了。米国資金提供はありえない。米国、属国首脳交代させる時には、事前に関係者属国に派遣し判断が通例。小沢。鳩山切りの前にキャンベル次官補来日し切り決定。菅首相首実検ですよ。もつかな。
http://twitter.com/magosaki_ukeru



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中野 剛志

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