属国離脱への道

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zoom RSS 人工地震、ウィキペディアに登場

<<   作成日時 : 2011/05/24 21:49   >>

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 そういえば、ウィキペディアに「人工地震」というワードが登場している。淡々と事実のみを述べているので、読んだ人はあながち「トンデモ理論」と頭から否定することもできなくなるだろう。人は権威に弱い面もあるし(ウィキペディアが権威かどうかは別として、だれもが知る媒体ではある)。

 参考文献には、山本寛『仮説 巨大地震は水素核融合で起きる! 』、島村英紀『巨大地震はなぜ起きる これだけは知っておこう』、島村英紀『日本人が知りたい地震の疑問66----地震が多い日本だからこそ、知識の備えも忘れずに!』が挙げられている。

 さすがに、リチャード・コシミズ『311同時多発人工地震テロ』は記載がない。


人工地震

人工地震(じんこうじしん)は、人工的に起こされる地震動である。主に、地中を探査する人工地震探査のために起こされる。

概要
人工地震は、人工的な発破などにより発生する。一方、通常の地震動を発生させる地震のことを、自然地震と呼ぶことがある。
土木工事などに使われる発破は地震波を発生させるため、しばしば自然地震と誤認される。ただし地震波には、P波に比べてS波が小さい、表面波が卓越する、すべての観測点で押し波となるなどの特徴があり、自然地震による地震動との判別は可能である。核爆発によるものは代表的な人工地震のひとつであり、大規模な地震動となった例もある(後述)。

人工震源
人工地震を発生させる装置を人工震源と呼ぶ。地震学での震源とは意味が異なる。
爆薬
主にダイナマイトが使われる。従来の一般的な震源だが、危険物の取り扱いに難があること、震源周辺に対する悪影響が大きいことから、爆薬以外の「非爆薬震源」に切り替わりつつある。
エアガン
水中で圧縮空気を放出する。水中では(爆薬と並んで)よく使われる。
ウォーターガン
水中に水を放出する。エアガンと異なり、ノイズ源となる気泡が発生しない。
スパーカー
水中で放電させる。周波数が高いため微細構造の探査に適す。
サンパー
マス(重し)を地面に落下させる。
バイブロサイス
マスを機械に振動させスイープ波を発生させる。瞬間的なパルス波ではないため、震源周辺への影響が少ない。

人工地震探査
地震波を使って地中を探査する。反射波を捉える反射法と、屈折波を捉える屈折法がある。通常の人工地震によるもの以外に、核実験や自然地震による地震波も、地球深部(核やマントルなど)の探査に使うことができる。

人工地震観測
人工地震を観測することで地下構造の推定に役立てる手法もある。断層運動や火山活動に起因する自然地震に比べて地震波形が単純であるため、地震波トモグラフィーなどに生かしやすいとされる。またこれを応用して、国際的に認められない核保有国が秘密裏に行なう核実験を探知するのに使用される。

核実験による人工地震
ロシアにおける人工地震
1961年10月30日にロシアのノヴァヤゼムリャで行われた核実験(ツァーリ・ボンバ参照)では、M7に相当する揺れが発生した。

アメリカにおける人工地震
詳細は「グロメット作戦」、「アムチトカ島」、「W71 (核弾頭)」をそれぞれ参照
アメリカ合衆国が1971年から1972年にかけて行なった地下核実験(グロメット作戦)のうち、1971年アムチトカ島における地下核実験においてW71核弾頭が使用された際、核出力は5Mtで地下核実験としては最大規模の記録を出したが、マグニチュード7.0相当の人工地震も記録した。

誘発地震
人工震源と異なり、人為的な原因によって引き起こされる自然地震を誘発地震という。

大質量の移動による誘発地震
超高層建築物・ダムの建設や地面の掘削・造成、石炭・石油や天然ガスなどの採掘が地下構造を変え、地震を誘発することがある。1940年にアメリカフーバーダムで起きたM5の地震や、1967年12月10日にインドのマハラシュトラ州西部で起きたM6.3の地震は、貯水池の建設や貯まった水の水圧によって誘発されたものだった。

電流による誘発地震
地中に電流を流すことで地震が誘発されると言う実験結果がある。ソビエト連邦がキルギスの天山山脈で、2.8kAの電流を百回以上地下に流し込む実験を行ったところ、約2日後から地震が増え、数日のうちに収まるという現象が起こった。

流体注入による誘発地震
水分やガスといった流体が地中に注入されることで地震が誘発されることがある。ロッキー山脈のアメリカ軍の兵器工場で、1962年3月から深さ3670メートルの地下に放射性の廃水を廃棄し始めたところ、1882年以来80年間地震が無かった場所に地震が発生し始めた。また、注入量や圧力に比例するように地震の数が増減した[4]。また、2007年12月にスイスのバーゼルで地熱発電に利用する蒸気を発生させるために地下5000メートルの花崗岩層に熱水を注入したところ、最大M3.4の地震が2度発生した。この地域では以前から有感地震が発生していた。同様に、鉱山内のガス流体の地震の誘発作用も示唆されている。また自然界でも、同様の現象が発生している(地震#地震発生のきっかけ)。

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