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zoom RSS TPP。議論を長引かせて、米経済崩壊→ドローに持ち込め

<<   作成日時 : 2011/11/26 17:02   >>

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 昨日11月26日発行の日刊ゲンダイはかなりすごい。

 「野田首相は妄想癖の精神病」

 半年以内に政権自体が崩壊するのは確実というのにTPPや消費税増税という実現不可能な政策にかかりっきりになるのはなぜなのか。「声を押し殺して表情を変えないペテン師」とまで書く。

 確かにその通りではある。民主党が政権の座にある間に一度は総理大臣になりたいと、魂と国を売ってTPP参加をオバマに約束した大馬鹿者である。

 ISD条項すら知らなかったことからして、恐らく野田はTPPの恐ろしさをまるで理解せずに日本を売った。単に関税0の自由貿易という認識しか持てないB層丸出し、中小企業の営業部長レベルの認識だったのである。

 TPPの真実が少しずつ表メディアでも報道されるようになった今になって、焦っていることだろう。だが、野田は恐らくTPPの批准の時期にはもう総理大臣ではない。

 ゴリ押しでもなんでも、とにかく交渉参加を表明した時点で、野田の役目はもう終わっているのかもしれない。もし万が一、仮にTPPが批准されてしまい、日本がズタボロになっても野田はお構いなし。元総理大臣の名誉だけを誇りに残りの「豚生」を生きていくのだろう。

 一方で、APECの後に開催された東アジアサミットでは、日本は総事業費2兆円規模のインフラ整備に対し支援を表明した。様々なジャンルで日本モデルで事業が進められていくことになる。さらに日本にとってはTPPよりも数段国益にかなうASEAN+6の広域自由貿易圏を中国が容認し、日本は主導的立場を担っていくという見方も出てきた。

 日本を金蔓としてTPPという枠に縛り付けたい米国の思惑とは別に、日本はASEAN+6で利益を上げていくべきなのは言うまでもない。

 問題は、TPPをどうやって回避すべきかということだ。米国とは、言ってみれば恫喝と暴力とインチキで愛人(日本)からカネをせびり続ける借金まみれのゴロツキヤクザのようなものである。

 TPPは議論をできるだけ引き延ばし、批准のタイミングを遅らせることが重要だ。日本が本来やってきたノラリクラリ作戦で、塩漬けにしていかなくてはならない。

 ゴロツキヤクザは、例えばTPP批准せず、という結論が出てしまえば、当然激怒する。だが、批准の前に米ドル・米国債が暴落し、米国内が内乱同然、大恐慌という事態が訪れるのを日本はじっと待つのがベスト。

 長引かせているうちに、米国はTPPどころではなくなるはずである。

東アジアサミット、最大の勝者は日本
http://j.people.com.cn/94476/7651734.html
 東アジアサミット(EAS)が先週土曜日に閉幕した。しかし、中米両国は結局共通認識に達することができず、ASEANはいくつかの承諾を取り付けたが実施にはまだ時間がかかり、新たに参加したロシアもCIS諸国とのFTA締結に忙しく、あまり熱心ではなかった。ところが驚くべきことに、これまでずっと控えめな態度で各国の動きを静観してきた日本が今回、大きな利益を上げたのだ。第一財経日報が伝えた。

 この状況に関し、中国現代国際関係研究院グローバル化研究センターの劉軍紅主任は、「現在、アジア太平洋における主な矛盾は依然として日米間の矛盾だ。しかも日本はこれまでずっと、自国にとって不利な戦略体制を瓦解させようと努めてきた。しかし中国はこれまで、当該地域における米国との潜在的な競争にばかり注目し、日本の役割を軽視していた。中米間が争うことで、最終的に日本が利益を得た」と語る。

 ▽最大の勝者は日本

 記者:このほど閉幕したEASの成果について総合的に評価してください。

 劉軍紅:我々が想像したほど楽観的な状況ではない。米国・ロシアの参加による影響は多方面に及び、長期化するだろう。今回のサミットの成果は主に3つある。1つ目は海上安全保障問題に関する共通認識。2つ目は「ASEAN+3」から「ASEAN+6」へのFTA拡大。3つ目は中日韓FTA産官学共同研究を早期に始める方針を確認したことだ。

 記者:日本は今回、東南アジアのインフラ建設だけでも250億ドルの援助を承諾するなど、大きな動きを見せました。

 劉軍紅:日本は総事業費2兆円規模のインフラ整備に対し支援を表明した。これには建設、衛星提供、防災・減災体系、予報などが含まれ、ASEANで日本モデルの普及を推進していく。日本は今回のEASにおける最大の勝者と言える。

 記者:それはなぜですか?

 劉軍紅:野田首相が帰国前に語ったように、今回日本の外交戦略は基本的に成功を収めた。ここ1年間の外交努力、会議の議事日程と議題、各国の駆け引きなどから判断するに、日本は所定の目標を基本的に実現したと言える。

 日本の目標は大きく分けて3つある。1つ目は、米ロのEAS参加後、多国間の安全保障問題に関する議題の討論を促進し、中国の戦略的メリットを抑制すること。2つ目は、ASEAN+3からASEAN+6への枠組み転換を図ること。3つ目は、ASEANのインフラ建設を効果的にコントロールすること。

 結果、中米両国がEASから得たものはほとんどなく、ASEANはいくつかの承諾を取り付けただけだったが、日本は実益と戦略的メリットを獲得しただけでなく、米国の正面攻撃を回避し、矛先を中国に向けさせることに成功した。この点から見るに、日本の策略は成功したと言える。
http://j.people.com.cn/94476/7651735.html
http://j.people.com.cn/94476/7651736.html

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