属国離脱への道

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zoom RSS 米ドル?お呼びでない。貧乏通貨に用はなし

<<   作成日時 : 2012/05/26 18:20   >>

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 円高が問題となるたびに思うのだが、もはや国際的な決済に米ドルは適していないのではないか、と。価値のない米ドルが基軸通貨だから、円高が問題となるわけである。ならば、アメリカ以外の国と貿易する場合は、米ドル取引などやめるべきだ。

 この簡単な理屈に対米隷属だったはずの野田豚もようやく気がついたようだ。恐る恐るというべきか、中国と間で円/人民元の直接取引を拡大することで合意した。

 どこかのタイミングでジャパンハンドラーズらゴロツキから妨害が入るのではないかとも思うが、一応、日中間では米ドル関係なしの取引が今後どんどん増えるというわけだ。

 米ドルは、実態などないにもかかわらず刷り散らかした罰を受けるべきだ。北米のみの地域通貨に成り下がれ。米国はそれを甘んじて受け入れるべきだ。米ドルは基軸通貨の地位からなし崩し的に転落しようとしている。

日中首相が円/人民元の直接取引拡大で合意、中国国債購入も
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE7BO00O20111225
[東京 25日 ロイター] 北京を訪問中の野田佳彦首相は25日、中国の温家宝首相と会談し、外国為替市場で円と人民元の直接取引を拡大させるなど、金融市場での協力関係を強化することで合意した。日本政府が中国国債の購入を開始する方針も表明し、包括的な関係の構築を進める方針だ。

両首相が合意したのは、1)米ドル決済が過半を占める日中貿易で円や人民元の決済を増やすため、日本から中国への人民元建て直接投資などを促進する、2)外為市場で米ドルを介して行われる円と人民元の直接取引を拡大、3)海外市場での日本企業の人民元建て債券の発行促進、など。

日本の財務省や金融庁、日銀と中国人民銀行(中央銀行)など政府の実務者レベルで作業部会を設置し、民間の取引状況などを調査して規制や慣行の見直しを順次進める。人民元建て債券は、試験的に国際協力銀行(JBIC)が発行の準備を始めた。

財務省によると、外国政府による中国国債の購入は当局の事前承認が必要で、近くその方針を正式に中国政府に伝達し、購入の可能額を設定する。政府は購入に外国為替資金特別会計(外為特会)で保有する外貨を充てる方針だが、購入額は小規模なものとなる見込みだとしている。

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