石破「アメリカの若者が血を流しているのに、日本の若者が血を流さなくていいのか?」
戦争大好きアメリカ隷属親父の石破が、5月18日NHKの番組中で、集団的自衛権の行使に関連して、次のような発言をしてしまい、視聴者を苦笑させている。
「戦争に行かない人は死刑」発言の過去のある石破だから、これくらいのことは言っても不思議ではないが、ここまで米国奴隷根性を見せつけられると、笑うしかない。
言うまでもないことだが、アメリカは日本を守るために戦争するわけではない。アメリカは、自国経済を維持するために切実に戦争を必要としているだけ。これまでのアフガン、イラクに関しても、石油や麻薬の強奪、ドル防衛が目的だったわけであり、しかも多くの場合、自作自演から戦争に突入している。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201010/article_9.html
要するに、連中の戦争に大義はまるでない。
また、石破には、「戦争になったら」という発想ばかりで、「どんなことがあろうと戦争は避ける」という発想がまるでない。
自分の国は自分のできる範囲内で守るしかないが、その前に「どんなことがあろうと戦争は避ける」べきであり、それができる政治家こそが本当の愛国保守であろう。
日中の対立の背後に、ユダ米のネオコン連中やジャパンハンドラーズ、日中双方のユダ米手先の暗躍がある。
これを考えれば、「アメリカの若者が血を流しているのに、日本の若者が血を流さなくていいのか?」などというふざけた発言はできないはず。
一つだけ確実に言えることがある。
石破だの安倍といったゴロツキ連中は、集団的自衛権の解釈改憲を実現した後には、必ずや徴兵制を次のテーマとして国民に突きつけてくるだろう。
「アメリカの若者が血を流しているのに、日本の若者が血を流さなくていいのか?」
「戦争に行かない人は死刑」発言の過去のある石破だから、これくらいのことは言っても不思議ではないが、ここまで米国奴隷根性を見せつけられると、笑うしかない。
言うまでもないことだが、アメリカは日本を守るために戦争するわけではない。アメリカは、自国経済を維持するために切実に戦争を必要としているだけ。これまでのアフガン、イラクに関しても、石油や麻薬の強奪、ドル防衛が目的だったわけであり、しかも多くの場合、自作自演から戦争に突入している。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201010/article_9.html
要するに、連中の戦争に大義はまるでない。
また、石破には、「戦争になったら」という発想ばかりで、「どんなことがあろうと戦争は避ける」という発想がまるでない。
自分の国は自分のできる範囲内で守るしかないが、その前に「どんなことがあろうと戦争は避ける」べきであり、それができる政治家こそが本当の愛国保守であろう。
日中の対立の背後に、ユダ米のネオコン連中やジャパンハンドラーズ、日中双方のユダ米手先の暗躍がある。
これを考えれば、「アメリカの若者が血を流しているのに、日本の若者が血を流さなくていいのか?」などというふざけた発言はできないはず。
一つだけ確実に言えることがある。
石破だの安倍といったゴロツキ連中は、集団的自衛権の解釈改憲を実現した後には、必ずや徴兵制を次のテーマとして国民に突きつけてくるだろう。
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