直ちに自粛を解除し、日常に戻るべきだ
インフルエンザによる死者数は、日本で年間約1万人と推計されている。
誤嚥性肺炎を除く肺炎の死亡者数、日本で年間10万人。
餅を喉に詰まらせて起こる窒息事故による死者は、1月に1300人。
新型コロナの死者、これまでのところ約700人。
つまり、新型コロナはインフルエンザや肺炎よりも驚くほどリスクが低く、むしろ新型コロナよりも餅を食べる方が高リスクというわけだ。
にも関わらず、新型コロナ騒動による自粛はあまりにも馬鹿げている。
肺のCTスキャン画像によるAI診断を導入し、
アビガンを承認した上で、一般病院で外来者への投与を可能にすれば
簡単に終息させることが可能だ。
にも関わらず、牛歩戦術を使い、騒動を長引かせているのは
このパンデミックがつくられたものであるからだ。
国によってはこの先にはビルゲイツの危険な毒ワクチンの強制摂取が待ち受けている可能性もある。
DSにとっては、BCG効果ゆえ日本の死者が少ないのは大きな誤算だったろう。
直ちに自粛をやめ、経済活動を再開させるべきだ。
そして、学校を再開させるべきだ。
クソみたいな偽パンデミックで、人々の貴重な時間をこれ以上浪費させてはいけない。
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