変異する新型コロナに、ワクチンは無駄

「早くワクチンができれば」「ワクチンさえあれば」
メディアの流すこうした言説を真正直に信じている人が周りにうじゃうじゃいて嫌になる。

例えば、ノーベル賞受賞の本庶先生が「日本でのワクチン開発、治験など現実離れした話」と警鐘を鳴らしていることに目をつぶっている。
「そもそも、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスやHIVウイルスと同じように、DNAではなくRNAを遺伝子に持つウイルスです。このRNAウイルスの場合、効果的なワクチンを作るのは難しいことが知られています」
「インフルエンザワクチンのワクチンを打っても効かないことが多いのは、流行している間に、ウイルスの遺伝子が変異していくからです。遺伝子が変異してしまうと、ワクチンが効きにくくなったり、まったく効かなかったりするのです」
「中国で発生して以来、世界各地に広がっていく過程で変異を繰り返し、5月末ですでに数百の変異があるという報告があります。ワクチンが完成しても、開発当初とは異なる遺伝子のウイルスが蔓延しているかもしれない。そうなると、一部のウイルスにしか効かないことも十分にあり得ます」

こうした言説に耳を塞いでも何も解決しない。
しかも効かないだけなら、まだ許せるが、決してそうではない。

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