日本もワクチンパスポート導入を検討
5月20日、「ワクチンパスポート」について、加藤官房長官が「関係省庁と連携して検討を深める」と発言した。欧米のみならず、日本においても「ワクチンパスポート」導入に向けて、政府が本格的な検討を始める動きが起こってきた。
海外渡航を起点に、例えば、来年になっても接種率が思うように上がらなければ、レストランやジム、公共施設などへの立ち入りにもワクチンパスポートが必要な状況も想定される。
そうなれば、いままでワクチンを拒否してきた人も打たざるを得なくなる。
ビルゲイツ、そしてディープステートの思うつぼである。
案の定、こうなってきた。
日本政府、国民のための政策は超スローペースなくせに
悪だくみのスピード感だけはものすごい。
ただ何もかもずさんで、ワクチン予約システム一つ満足に作れない連中にワクチンパスポートの仕組みが満足に作れるとは思えない。
国民にとってみれば、それだけが救いというのは情けない。
棄民主義の自民党政権、今度の選挙で絶対に負けてほしい。
まさかアメリカの状況があるのに、次回も不正選挙なんて言うことはないと思うが、
あの連中だからやりかねない。
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※ビデオの32分後から事例紹介(閲覧注意)