河野太郎こそがデマの発信者
治験中のコロナワクチンを日本中に広めようとしている河野太郎が、コロナワクチンの危険性を訴える言説を「デマ」だと一刀両断したことは多くの国民の知るところとなった。
「ワクチン接種により不妊が起きる」「ワクチン接種で遺伝子が組み換えられる」等々、すべてデマだと断じた。
しかし、デマを流しているのは、河野太郎自身である。
マイケル・イードン(元ファイザー副社長)
「最初のワクチン接種で0.8%の人々が2週間以内に死ぬ」
「接種者の余命は平均で2年、長くて3年」
モンタニエ博士(ノーベル賞受賞者)
「ワクチン接種者に対する治療法はない。接種者はADEによって2年以内に死ぬ」
ボッシュ博士(元ゲイツ財団のワクチン開発局長)
「大規模に現在のコロナワクチン接種を世界的に進めると、感染力の強い強力な変異種の出現のリスクが高まる」
「コロナワクチンを接種した人からは、すべての本来の免疫が消えてしまう」
「接種者は結局、最終的には誰も生き残ることができないのでは」
ファイザーのインサイダーによる証言
「動物実験に猫を使用した。ワクチン接種後には元気だった猫達も、2年後には全ての猫達が死んだ」
危険性を訴える学者・医師は、ほかにも枚挙にいとまがない。
とりあえず検索してみたらいい。
グーグルは情報規制がかかっているから止めて
検索サイトは、「duckduckgo」がいいだろう。
私は河野太郎よりも、実際に研究に携わっていた研究者の言葉を、ある種の内部告発として信じる。
河野太郎こそがデマゴギーである。
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