本当の問題を見失うな

 恐らく日本を対米隷属化のままにしておきたい売国大マスコミの皆様方にしてみれば、あと一押しだということなのだろう。

 連日のように政権支持率の低下を叫び、普天間基地移設問題解決の難航を煽る。そして、新聞・テレビのみを情報源としている人々は真相など分からぬまま、なんだか鳩山首相には問題解決能力が欠如しているようだと思い込む。その結果、ますます支持率は低下している。

 しかし、だからといって自民党が参院選で返り咲くかというと、その可能性も皆無。民主党に失望した人々も、自民党にはそれ以上の嫌悪感を抱えたままである。彼らの一番ダメな点は、日本を徹底的に破壊し尽くした小泉竹中構造改革とやらの総括を一切行っていない点だ。それどころか売国奴の低偏差値息子に活躍の場を与える始末である。

 自民党に一分の可能性すらないことを分かっているからこそ、雨後の竹の子のようにインチキ新党が産声を上げているというわけだ。残念ながら、一時的に民主支持から抜け落ちた支持政党なしのうち少なからぬ人々は、これらのインチキ保守新党に惑わされるだろう。メディアもその方向で責めてくる。破産間際の米国に外貨準備から100兆円を差し出そうとした渡辺喜美が党首を務めるみんなの悪党に9%もの支持が集まるくらいだから世も末だ。

 大マスコミの報道で、「結局だめだったのか民主党」というムードが日に日に増しているのだが、実際はそんなことはない。記者クラブの開放はこれまでとは比較にならないほど進み、郵政米英化阻止に向けて着々と法案整備も進められている。

 本当に鳩山首相が愚図だったとしても、これまでの自公政権の数千倍はマシであり、逆戻りなど絶対にあってはならないこと。

 大マスコミは普天間問題を致命傷のように叫ぶが、アメリカはどうせ遅かれ早かれ経済破綻から世界各地の軍事基地から撤退を始める。将来的に見て同盟国の安全など守れるはずもないし、そもそも北朝鮮の脅威などというが、北朝鮮はNYのユダヤ人の手のひらで踊らされ危機煽りの道具になっていることは賢明な方々はとっくに承知している。要するに普天間など大した問題ではない。というよりも解決をできるだけ遅らせ、米国経済破綻の顕在化を見届けてからの決断がベターなのだ。それを国民に伝えず危機を煽る大マスコミさんは、いったい誰の利益のために動いているのでしょう?

 そんなことよりも一番大切なことは、小泉竹中が米国ユダヤ人の命を受けて徹底的に壊し尽くした日本の経済社会構造を立て直すこと。小泉竹中がやってきたことと正反対のことをやれば日本は着実に良くなる。本質はそこにある。そう考えると自民党はもちろん、新党の中にも怪しい輩がたくさんいるし、民主党内部にも前原、仙石、長島、渡部ら手先が存在する。私たちがネットでできるのは対米隷属派の国賊を国政の場から叩き出す後押し。少しでも日本の経済社会が健全な成長力を取り戻せるように。
 


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