「日本はTPPへの参加を切望し・・・」ケリーの国辱発言。米国は日本を犬扱い

 TPPをめぐる米ケリー国務長官の発言。

「日本はTPPへの参加を切望し、(高い自由化の)水準を満たせるように努力して段階を踏んできた」と述べ、日米の事前協議での日本側の取り組みを評価した。日本を交渉に招き入れるため、「オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの決断がなお必要だ」(読売新聞)


 ニュージーランドなどが聖域なき関税撤廃を譲るつもりはないとの発言を繰り返していることを受けてのものだろうが、随分、舐められたものである。米国からすれば、安倍などは犬以下の扱い。
“TPP関税撤廃「例外認めず」=ニュージーランドが強硬”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130417-00000013-jij-pol

 「日本はTPPへの参加を切望」だって?ユダヤ米国では、「自ら強制→相手が切望」と言い換える習慣があるようだ。

 アメリカとすれば、関税撤廃よりも非関税障壁の撤廃を手に入れたい。ISD条項を押しつけて、日本社会をそのままユダヤ流に転換して根こそぎ収奪してしまいたい。

 そのためには、聖域なき関税撤廃に例外をつくることぐらいなんてことはない。そんなことで抵抗して、交渉がまとまらないことだけは避けたい。ケリーの本音はそんなところだろう。

 ここまで舐めきられ、TPPにホイホイ尻尾を振って参入しようという日本の売国政治家・官僚に付ける薬はない。

 ネトウヨの皆さん方にはご愁傷さまというしかないが、安倍晋三は愛国とか保守とかいう言葉から最も遠いとことろに位置する政治家である。

TPP交渉、日本の7月参加望む…米国務長官
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130418-OYT1T00142.htm?from=main5
【ワシントン=岡田章裕】ケリー米国務長官は17日、下院外交委員会で証言し、日本の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加問題について、「日本を7月の交渉会合に迎え入れることが出来て、交渉をさらに前に進めていくのが我々の望みだ」と述べた。

 米国は12日に日米協議を終えたが、交渉11か国の「総意」を待って、交渉入りの議会通知を行う方針を示している。議会通知から90日間の承認期間を経て正式な交渉参加となるため、7月会合に参加するためには、ぎりぎりのタイミングとなっている。米政府は議会通知の時期のメドはまだ示していないが、議会証言は、7月交渉での日本参加を望む考えを初めて明言したものだ。

 ケリー長官は、「日本はTPPへの参加を切望し、(高い自由化の)水準を満たせるように努力して段階を踏んできた」と述べ、日米の事前協議での日本側の取り組みを評価した。日本を交渉に招き入れるため、「オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの決断がなお必要だ」とも指摘した。

(2013年4月18日01時26分 読売新聞)

"「日本はTPPへの参加を切望し・・・」ケリーの国辱発言。米国は日本を犬扱い" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。